中間処理事業への参入と事業計画策定
東北エリアの収集運搬事業者|中間処理場の建設に向けて、投融資先が納得できる事業計画を策定
お客様の概要
東北エリアで産業廃棄物の収集運搬を営む事業者のお客様です。
導入前の課題
収集運搬事業だけでは将来の成長に不安があり、自社で中間処理場を建設して事業の幅を広げたいと考えていました。ただ、中間処理場の建設は大きな投資を伴う新規事業です。金融機関や出資者の理解を得るためには、市場の見通しや収支の根拠を示した事業計画が必要でしたが、社内にその作成ノウハウがありませんでした。
Canopusの支援内容
市場と競合の分析から、売上と投資の計画、事業収支モデルまでを一貫して支援しました。
- 市場環境の分析:対象エリアの廃棄物の発生量・処理需要の動向を整理
- 競合環境の分析:周辺の中間処理施設の処理能力・品目・価格帯を調査
- 売上計画(トップライン)の策定:受入れ見込み量と単価から売上を試算
- 投資コストの試算と事業収支モデルの策定:設備投資・運営費・返済計画を含む収支モデルを作成
支援期間:3か月
導入後の成果
データに基づく事業計画が完成し、投資判断ができる状態になりました。数十億円規模の中間処理場への投資に向けて、計画を前に進められる状態になっています。
ご担当者様の声
「業界の特性を理解したうえで、経営の目線から、金融機関や投資家の判断に役立つ計画をリスク面も含めてレビューし、つくり上げられる相手は多くありません。大変助かりました。」
Canopusより
廃棄物処理業は許認可や地域の需給に左右されるため、一般的な事業計画のつくり方では根拠が弱くなりがちです。Canopusでは、業界の構造を踏まえた分析で、金融機関や出資者に説明できる計画づくりを支援しています。