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リサイクルループ構築 検討シート【無料Excelテンプレート】

リサイクルループ構築 検討シート【無料Excelテンプレート】

自社製品の回収・再生や、資源循環の新規事業を検討するときに、事業化までに整理しておくべき論点を8分類33項目にまとめたExcelシートです。ESG・サステナビリティ担当、新規事業担当の方が、社内で検討を進める前の棚卸しや、関係部署との論点合わせに使えます。判定を入力すると、分類ごとの検討の進み具合が自動で表示されます。

監修:劉 泰宏(株式会社Canopus 代表取締役)

東京大学教育学部卒業後、野村総合研究所に入社。NRI Singaporeへの出向を経て、同社Department Headを務める。2022年に株式会社新関西テクニカ常務取締役、同年12月に株式会社Canopus代表に就任。

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このような方におすすめです

  • 自社製品・資材のリサイクルループを検討しているESG・サステナビリティ担当の方
  • 資源循環の新規事業を企画している新規事業担当の方
  • 補助金の活用に向けて、事業計画の論点を整理したい方
  • グループの資源循環の取り組みを、本社としてまとめる立場になった方

検討シートの内容(全33項目)

  • 目的・推進体制(4項目):目標の数値化、社内の役割分担、予算とスケジュール、経営方針との関係
  • 対象物の把握(5項目):素材構成、発生場所と量、品質、現在の処理費用、回収時に配慮が必要なもの
  • 回収の仕組み(4項目):回収ルート、容器・頻度・保管、回収量の把握方法、協力を得る仕組み
  • 運搬・再生のパートナー(4項目):運搬事業者の許可、再生事業者の技術と能力、代替手段、契約形態
  • 廃棄物処理法上の整理(5項目):排出事業者、廃棄物か有価物か、許可と手続き、特例制度、自治体への事前相談
  • 再生材の出口(4項目):用途と品質基準、使い手、価格と市況、トレーサビリティ
  • 経済性・資金(4項目):コストと負担者、効果、補助金の候補と公募時期、投資回収と拡大計画
  • 効果の測定・開示(3項目):再資源化率・CO2削減量の算定、データ収集、開示での示し方

判定欄は「検討済み/一部検討済み/未検討/該当なし」から選ぶだけ。「集計」シートで分類ごとの検討の進み具合を確認でき、どこから検討を進めるべきかが分かります。

チェックの結果、気になる点があれば

「対象物の把握」と「廃棄物処理法上の整理」が固まらないうちにパートナー選定や設備投資を進めると、後から計画の作り直しが必要になることがあります。Canopusは、産業廃棄物処理業を営むグループ会社の現場知見をもとに、スキーム設計から廃棄物処理法の整理、補助金の活用まで支援しています。

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