産業廃棄物処理業のDX支援|収集運搬・中間処理の業務改善とシステム導入
産業廃棄物処理業は、受注・配車・マニフェスト・請求といった業務が紙や電話、特定の担当者の経験に頼りがちです。運転手不足や2024年からの時間外労働の上限規制、電子マニフェストの普及への対応も求められています。Canopusは、業務フローの見える化からシステムの選定・導入、コンプライアンスに沿った帳票・業務ルールの定着までを支援します。
監修:劉 泰宏(株式会社Canopus 代表取締役)
東京大学教育学部卒業後、野村総合研究所に入社。NRI Singaporeへの出向を経て、同社Department Headを務める。2022年に株式会社新関西テクニカ常務取締役、同年12月に株式会社Canopus代表に就任。
業務の現状をお聞きする無料ヒアリング(1時間程度)を行っています。
こんな課題はありませんか
- 配車や受注の管理が特定の担当者に頼っていて、休むと回らない
- 電話・FAX・紙の伝票が多く、事務作業に時間がかかる
- 紙マニフェストと電子マニフェストが混在し、管理が煩雑
- システムを入れたが現場で使われていない、どれを選べばよいか分からない
- 排出事業者から、電子マニフェストやデータでの報告を求められている
支援内容
1. 業務フローの見える化
受注から配車・運搬・受入・処理・マニフェスト・請求までの流れを整理し、ムダ・ミス・法令上のリスクがある箇所を洗い出します。
2. システムの選定・導入
配車・運行管理、受入計量、電子マニフェスト(JWNET)、販売・請求管理などを、会社の規模と業態に合わせて比較・選定し、導入を進めます。特定のシステムの販売代理店ではないため、中立に選定します。
3. 標準業務フロー・帳票の整備と定着
廃棄物処理法に沿った帳簿・管理帳票、業務マニュアルを整備し、現場への説明・定着までを伴走します。
Canopusの強み
- グループ会社の新関西テクニカ(京都・収集運搬/中間処理)での業務改善の経験を、そのまま活かせます
- 廃棄物処理法の知識をもとに、効率化と法令遵守を両立した業務フローを設計します
- 戦略ファーム出身者が、DXを経営課題(人手不足・成長戦略)と結びつけて計画します
支援事例:中間処理A社 DX等を通じた標準業務体制の構築
課題:新しいトレンドを取り入れて、適切な経営を行っていきたい。
支援内容:現行の業務フローの可視化、業務管理・運行管理システムの導入や見直し、法令を守った管理帳票や新しい業務フローの定着。
期間・成果:2つのフェーズに分けて実施しました。フェーズ1では、既存の業務フローを棚卸ししたうえで、①紙の電子化、②主要なKPIや作業の見える化・クラウド化、③従業員の教育、の3つのテーマに取り組み、3年間かけて段階的に仕組みを構築しました。フェーズ2では、すべての業務を1つの自社専用のWEBシステムで管理する形を目指し、基幹システム外の業務から移管を進めています(進行中)。
進め方
- 無料ヒアリング(1時間程度):業務の流れと困りごとをお聞きします
- 業務の見える化と改善計画のご提案
- システム選定・導入、帳票・ルールの整備
- 定着支援・効果の確認
期間の目安:見える化と計画づくりで1〜2か月、導入・定着で3〜6か月程度(一例です。プロジェクトの内容によって変わります)
料金の目安
まずはご相談ください。ご予算や実現したい状態をお聞きしながら、実施ステップとともにご提案します。IT導入補助金等の活用もご支援します。
よくある質問
Q. 小規模な会社でも依頼できますか?
はい。車両数台規模の収集運搬業者様にも対応します。まずは負担の大きい業務から順に取り組みます。
Q. 使っているシステムを変えずに改善できますか?
はい。現行システムの使い方の見直しや、帳票・ルールの整備だけで改善できる場合も多くあります。
Q. 補助金は使えますか?
システムの種類や会社の状況によっては、IT導入補助金などを活用できる場合があります。ご相談時にお伝えください。
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