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産業廃棄物処理業のM&A|事業DD・許可/コンプライアンス診断

産業廃棄物処理業のM&A|事業DD・許可/コンプライアンス診断

産業廃棄物処理業のM&Aでは、許可の範囲や保管・処理の実態、行政処分歴、土地のリスクなど、業界特有の論点が企業価値を大きく左右します。Canopusは、戦略コンサルティングの事業DDと、廃棄物処理法に基づくコンプライアンス診断を一体で提供します。グループ会社の新関西テクニカ(京都・産業廃棄物処理業)の現場知見をもとに、財務・法務DDだけでは見えにくいリスクと伸びしろを明らかにします。

監修:劉 泰宏(株式会社Canopus 代表取締役)

東京大学教育学部卒業後、野村総合研究所に入社。NRI Singaporeへの出向を経て、同社Department Headを務める。2022年に株式会社新関西テクニカ常務取締役、同年12月に株式会社Canopus代表に就任。

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廃棄物のお悩み、無料で一旦ご相談ください【Canopus】

こんなお悩みはありませんか

  • 産廃処理業者への出資・買収を検討しているが、社内に業界の専門家がいない
  • 許可や施設、保管状況のリスクを、財務・法務DDとは別に専門家に見てほしい
  • 異業種から静脈産業に参入したいが、どの会社・どの業態を対象にすべきか判断できない
  • 買収後の事業計画(バリューアップ)を、業界実態を踏まえて作りたい
  • M&A仲介会社から案件の紹介を受けたが、価格の妥当性を判断する材料がない

Canopusが提供する支援

1. 事業DD(ビジネス・デューデリジェンス)

  • 外部環境:エリアの排出量・競合・処分先(最終処分場・リサイクル先)の需給
  • 事業の実態:取引先の構成と依存度、処理単価の推移、有価物の市況感応度、運転手・設備の制約
  • 事業計画の検証とバリューアッププラン、プロジェクション(収支モデル)

2. 許可・コンプライアンス診断

  • 業の許可・施設設置許可の範囲と有効性、変更届の履行状況
  • 欠格要件・行政処分歴・行政指導への対応状況
  • 保管上限・処理能力と実態の整合、帳簿・マニフェスト・委託契約の運用
  • 土地(土壌汚染・埋設物・賃貸借条件)、近隣関係・公害防止協定
  • 将来リスクの評価と、クロージング前後に必要な改善策の提言

3. M&Aの実行・PMI支援

  • 対象会社の探索・選定(静脈産業のネットワークを活用)
  • スキームごとの許可手続(株式譲渡・事業譲渡・合併/分割)のスケジュール設計と所管自治体への事前相談
  • 買収後の業務標準化・DX・コンプライアンス体制の構築

Canopusが選ばれる理由

現場を知るグループ会社の知見

グループ会社の新関西テクニカは、京都で1989年から産業廃棄物の収集運搬・中間処理を営んでいます。許可の運用、施設の管理、取引の実態を日々の業務として知っているため、書類だけでは分からないリスクに気づけます。

戦略ファーム出身者による事業評価

大手戦略コンサルティングファーム出身のメンバーが、市場分析・事業計画・バリュエーションまでを担当します。エネルギー・建設・廃棄物分野でのM&A・事業DDの支援実績があります。

仲介会社ではない中立の立場

Canopusは売買の成立で報酬を得る仲介会社ではありません。買い手(または売り手)の立場から、リスクも含めて率直に評価します。M&A仲介会社・FAとの併用も可能です。

支援事例:PEファンドB社 産業廃棄物処理会社の事業DD+コンプライアンス診断

課題:出資を検討している対象会社の事業性を評価したいが、ファンド内に産業廃棄物業界の専門家がいない。

支援内容:外部環境(市場・競合)分析、対象会社の経営状況の分析、バリューアッププランとプロジェクションの策定。あわせて、コンプライアンスの遵守状況と将来リスクの診断、改善策の提言、取引先の信用調査を実施しました。

体制・成果:当社コンサルタント2名体制で実施し、最終的な投資判断に向けたインプットを提供しました。一般的な経営コンサルティングでは読み解きにくい業界特性を解説・分析して示すことで、スムーズな投資判断に貢献しました。コンプライアンス診断では、具体的なオペレーション改善策を提示しました。

導入事例:静脈産業への参入に伴う事業DDと評価支援

進め方

  1. 無料相談(30分〜1時間):案件の概要(業態・エリア・規模・スキーム)をお聞きし、論点と必要な調査範囲を整理します。NDA締結前の概要ベースでも構いません。
  2. ご提案・お見積り:調査範囲・期間・体制・費用をご提示します。
  3. DDの実施:開示資料の分析、経営陣へのインタビュー、現地確認(施設・保管状況)、所管自治体の公開情報の確認を行います。
  4. 報告:リスクの重要度と対応策(価格調整・契約条件・クロージング前の是正)を整理した報告書をお渡しし、ご説明します。

期間の目安:簡易診断で約2週間、事業DD+コンプライアンス診断で約4〜6週間(案件の規模により異なります)

料金の目安

コンプライアンス簡易診断(書面+現地調査1〜2日) 100万円〜
事業DD+コンプライアンス診断 500万円〜

調査範囲に応じてお見積りします。初回相談・お見積りは無料です。

よくある質問

Q. 財務DD・法務DDとは何が違いますか?

財務・法務DDは決算書や契約書の検証が中心です。Canopusは、許可の範囲と実際の受託内容の整合、保管・処理の実態、処分先の確保、運転手や設備の制約など、業界特有の事業リスクと法令遵守の状況を見ます。財務・法務DDを担当する会計事務所・法律事務所と分担して進めることも可能です。

Q. 売り手側(譲渡を考えている処理業者)でも依頼できますか?

はい。譲渡前に自社の課題を洗い出す「プレDD」として、許可・帳簿・契約・保管状況の棚卸しを支援します。事前に是正しておくことで、買い手のDDでの指摘を減らし、条件交渉を進めやすくなります。

Q. 対応エリアはどこですか?

全国に対応しています。現地確認が必要な場合は、施設に伺います。

Q. 情報の取扱いが心配です。

ご相談内容は秘密として扱い、必要に応じて秘密保持契約(NDA)を締結します。初回は社名を伏せた概要のみでのご相談も可能です。

Q. 株式譲渡なら許可はそのまま使えますか?

株式譲渡では会社(法人格)が変わらないため、業の許可は存続します。ただし、役員・株主の変更届が必要で、新しい役員や5%以上の株主が欠格要件に該当すると許可が取り消されます。事業譲渡・合併・会社分割では業の許可は引き継げないため、新規の許可取得が必要です。詳しくは廃棄物業界のM&A完全ガイドをご覧ください。

まずは自社で確認したい方へ:産廃M&A 許可・コンプライアンスDDチェックリスト(Excel・46項目)を無料で公開しています。

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案件概要だけでも、お気軽にご相談ください

ご相談内容は秘密として扱います。社名を伏せたご相談、NDA締結前のご相談も可能です。2営業日以内に担当者からご連絡します。

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